いくつか興味深いものがありました。
C.グレイヴス(オグルヴィPR・CEO)の日本ブランド論
「オタク、工場、グルメ、禅の石庭まで、
すべてに共通した日本らしさは 『技への情熱』 」。
細部まで注意をはらう日本ではいい加減ではやっていけない。
1.「 日本=技への情熱 」というイメージをうちだし、
2.趣味など好きなことを学びたい人や自分磨きをしたい人向けに
SNSやオンライン上にテーマ別グループをつくり満足を提供。
( 「クリエーティブツーリズム」など)。
T.ブリュレ(コラムニスト)のポスト・ラグジュアリー
日本の雑誌は、ファッションから旅行、食まで、
「巧の技」「本物の」「ハンドメード」等のことばであふれ、
ゴールドチェーンの持ち手のバッグ(有名ブランド)を買わなくなり、
丹念なハンドメードでコツコツとした製品(あまり知られていない
小さなブランド)を支持している。
ラグジュアリー経済後に転換した日本は、今度はそれを
海外へマーケティングした方がいいと。
また、B.アルノー(LVMH CEO)は
「日本は、目利きの文化」と言われています。
そういえば、10年以上まえ、オーストラリアの新聞で、
BONSAI(盆栽)にはまる一部現地の人たちの記事を見たことがあります。
その数年後、盆栽の会社をたずねたとき、
日本語HPに海外から個人の問合せや注文がふえて
英語に苦労していると話されているのを思い出しました。
また、ある海外の有名シェフは、いきづまるとインスピレーションを得るため
お忍びで来日しているという話を聞いたことがあります。
海外からどんな人を呼び込むのか、つながるのか、一つのヒントになります。


